前回の記事に引き続いて、本の紹介です。
今日紹介するのは、服部みれいさんの、なにかいいこと。
この本の中の39ページに、孤独になったら、というタイトルの項があるんですが、その中の
"孤独になったら何かを学びはじめるチャンス"
という言葉に、この本に出会った当時、自分の中の寂しさとか、孤独を持て余していた私は、なんだか目の前がパァッと明るくなった気持ちになりました。
孤独な時間ってそんな風に活用したらいいんだ!
孤独も悪いことじゃあないって思えて、うれしくなったんです。
他にも、日常の中で自分の視点を変えるヒントがたくさんあって、おすすめの1冊です^_^