今日は占星術家のRay先生の"冬至の種子 最も深いところへ触れる光"という講座を受講していました。
１時間半、冬至を含め春分図など四季図の話、水瓶座時代や風の時代についてなど盛り沢山の内容でした！
講座で学んだ事をシェアしますね。
☆冬至は山羊座に太陽が入る事を表すので、冬至から春分までは土星のエネルギーが高まる時で、土の準備をして種子に栄養を与えていくとき。
人間なら、もし今自分の中にやりたいこと、プランがあればそこに光を当てて育んていく。春分を迎えた時にどう実らせたいか考えるといいそうです。
☆水瓶座時代、土台は水瓶座の対角の獅子座。個人個人が獅子の性質を身につける。
獅子座は火のエレメント。火→個であるテーマ。個々が自分であれる、どこにいても自由に自分らしく。
☆人の言葉に違和感を感じたらチャンス。
水瓶座(風のエレメント)→自分とは違う言語を受け入れていく。
風は合わなくなっても受け入れていく。違和感はあって当然。共存共栄。違和感を受け入れていく。
☆水星の力を磨く。コミュニケーション手段。正しい情報を掴む力。自分の言葉で情報を届ける力。
講座でノートを取るたび、一言だって書き漏らさない超速の手が欲しいといつも思います。
